買い物に行って商品を入れるために、店舗から無料でもらっていたレジ袋が、来年2月2日(月)より有料になります。
今後、市内の店舗と知立市レジ袋削減推進協議会及び市と協定を結んだ上で、レジ袋有料化に取り組み、平成22年3月末までのレジ袋削減率を50%以上を目標として活動していきます。
レジ袋は私たちにとって、身近で便利な容器包装であるため、多量に消費されている反面、再利用されることなく廃棄されています。私たち消費者は、
マイバッグやマイバスケットを持参し、レジ袋の受取を辞退しましょう。
【レジ袋は何でできているの?】
レジ袋は石油からできています。日本では、年間約305億枚、乳幼児を除く1人あたりでは、約300枚使用されています。レジ袋1枚作るのに石油が18.3ml使用され、年間では、200ℓのドラム缶279万本分に相当します。
【レジ袋削減は何のために行うの?】
レジ袋を削減する理由は、次のとおりです。
①ごみの減量化のため
②石油資源の節約のため
③地球温暖化の原因となる二酸化炭素の削減のため
④環境にやさしいライフスタイル
へのきっかけとするため
一人ひとりが「ムダ」をなくすことで、環境に配慮した暮らし方を広めましょう。
【レジ袋をポイ捨てするとどうなるの?】
レジ袋が、道路とか公園、側溝に落ちているのをよく見かけませんか?
海に行ったときに、レジ袋が浮いているのを見かけませんか?
自然界で分解が進まないレジ袋は、排水溝に詰まって流れを妨げたり、動物や魚が誤って食べるといった被害も出ています。
【レジ袋を削減しても、お店だけが得をするのでは?】
レジ袋の販売単価は、おおむね5円程度になる見込みですが、販売で得た「レジ袋の収益金」は、環境保全活動や地域貢献活動などに還元されます。
※「レジ袋収益金」は、「レジ袋販売代金」からレジ袋納品原価及び消費税を差し引いた金額です。