[2010年3月5日]
知立市の下水道は、昭和41年に昭和地区が供用開始され、その後、境川流域下水道の流域関連公共下水道事業として整備を進めています。
平成20年度末における全国の下水道処理人口普及率は、72.7%、愛知県の場合、全国平均よりもやや低い69.0%です。
知立市の下水道の普及率は50.4%であり、全国平均並びに県平均と比べてかなり低い水準となっています。
今後も普及促進を進めてまいりますが、建設後40年を経過した昭和地区は、老朽化により再構築を検討すべき時期が来ています。さらに、東海・東南海地震等の大規模地震に備えた対策も考えていかなければなりません。
このような現状において、今年度知立市では、下水道施設の効率的な新規建設(普及促進)、維持管理並びに改築更新等に関して、今後10年間の指針並びに財政健全化に向けた中長期計画を示す「知立市下水道ビジョン」を策定することとしました。
現在、ビジョンの案がまとまりましたので、皆さんの意見を募集しています。
平成22年度から平成31年度まで(10年間)を計画期間とします。
平成22年3月末に策定する予定です。