現在の位置

無量壽寺

(写真)無量寿寺A

名勝八橋の中心となる寺で、現在臨済宗妙心寺派に属しています。寺伝によれば奈良時代の慶雲元年(704)の創立といわれています。

その後、文化9年(1812)方巌売茶(ほうがんばいさ)翁により再建が行われ、杜若庭園もこの時完成しました。

境内には八橋史跡保存館があり、八橋かきつばたの歴史と文化及び在原業平や方巌売茶竹製笈(県指定文化財)など数百点の文化財が保存されています。

また、5月に開花する「かきつばた」の名勝地として有名です。

八橋史跡保存館

(写真)八橋史跡保存館

八橋かきつばたの歴史と文化及び在原業平や方巌売茶竹製笈(県指定文化財)など数百点の文化財が保存されています。

八橋史跡保存館

ひともとすすき

(写真)ひともとすすき

謡曲「筒井筒」の故事にならって植えられたと伝えられています。このすすきの葉を片手で結ぶと願い事がかなえられるという言い伝えから、縁結びのすすきと言われています。

杜若姫・杜若姫墓供養塔

(写真)杜若姫・杜若姫墓供養塔

杜若姫

業平の愛人「杜若姫」は、業平の東下りの際、はるばる都よりその跡を追い八橋までたどり着きましたが、その時すでに八橋を立ったあとで、悲観の余り付近の淵(今の逢妻川)に入水し、亡くなられたそうです。

杜若姫墓供養塔
本堂の北東にあります。

八橋甲碑

(写真)八橋甲碑

八橋古碑は、岡崎藩の儒者秋本嵎夷の撰文により八橋の業平の故事を刻んだもので、花崗岩製の亀甲の上に建てられました。
「寛保二年之春(1742)国文(興)伯機」の書で、建てたのはその弟子の由良不稔です。
またその場で一息に読むと亀が動くという伝説があります。

かきつばた

(写真)かきつばた

八橋かきつばた園

史跡八橋かきつばたまつり

所在地:知立市八橋町寺内61-1
交 通:名鉄三河八橋駅下車徒歩5分
問合せ:無量壽寺(0566)81-4028

日吉神社

(写真)日吉神社

八橋日吉神社(日吉山王社)の祭神は、大山昨命で近江坂本の本社より勧請されたものと言われています。無量寿寺には聖観世音菩薩の守護神として祀られたとあります。明治初年「神仏混淆禁止令」によって、現状の地割がなされました。

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