固定資産税・都市計画税
固定資産税とは
固定資産税とは、毎年1月1日(「賦課期日」といいます。)現在に、土地・家屋・償却資産(これらを総称して「固定資産」といいます。)を所有している人が、その固定資産の価格をもとに算定される税額を、その固定資産の所在する市に納める税金です。
都市計画税とは
都市計画税は、道路の建設や下水道・公園の整備などの都市計画事業または土地区画整理事業に要する費用に充てられる目的税で、毎年1月1日(賦課期日)現在に市内の市街化区域内に土地・家屋を所有している人に課税されます。
更新日:2023年08月23日