子宮頸がん予防ワクチン保護者同意書(保護者同伴なしの場合)
子宮頸がん予防ワクチン同意書(保護者同伴なしの場合)
13歳以上16歳未満の人に対して実施する子宮頸がん予防ワクチンについては、原則保護者(親権者:一般的には父母)が予診票の記載事項を読み、理解し、納得してお子さんに予防接種を受けることを希望する場合に、この同意書と別紙予診票に保護者が署名し、接種の際に提出することによって、保護者が同伴しなくてもお子様は予防接種を受けることができるようになりました。(当日は同意書を必ず持参してください)
接種するかどうかの判断において疑問等があれば、あらかじめかかりつけ医や保健センターに確認して、十分納得したうえで接種することを決めてから、予診票に保護者が署名をしてください。
更新日:2023年08月29日