まいあさ、たいおんを はかり、カードにかきましょう。せきがでる、のどが いたいなど、たいちょうを おうちのひとと いっしょに かくにん しましょう。
そとから かえったとき や しょくじの まえ、トイレの あとには、せっけんで よく てを あらい、ウイルスを あらいながしましょう。
また、てを あらった あとは、きれいな ハンカチで てを ふくように しましょう。ハンカチなどは じぶんの ものを つかい、ともだちと かしかり しないように しましょう。
せきエチケットは、ほかのひとに ウイルスを うつさないように するために、せき・くしゃみをするとき、マスクや ティッシュ・ハンカチ、そでを つかって、くち やはな を おさえることです。とくに ひとがあつまるところでは、おこなうよう こころがけましょう。
なお、もんぶかがくしょう ホームページ「こどものまなびおうえんサイト」に「マスクのつくりかた」が しょうかい されています。
ひつようのない がいしゅつ を ひかえるように しましょう。
ひつような がいしゅつ の ため、でかける ときには、マスクやせきエチケット(ハンカチなどで だいようも できます)など で 感染(かんせん)予防(よぼう)を しましょう。
また、そと から かえったら、 てあらい・うがいをかならずしましょう。
びょうきに まけない、つよい からだを つくるためにも「はやね・はやおき・あさごはん」がたいせつに なります。いえで すごす じかんが ながく なると、せいかつリズムが みだれやすくなります。しっかり じぶんで おきるじこく、ねるじこく を きめて、きそくただしい せいかつを こころがける ようにしましょう。
また、ゲームや べんきょうする じかん など、おうちのひと と そうだん しましょう。
よくねて、うんどう をし、バランスのよい しょくじを こころがけ、じょうぶな からだを つくりましょう。
まいあさ、けんこうの ようすを おうちのひとと いっしょに かくにんしましょう。しんがたコロナウイルスの 感染(かんせん)の しんぱいが あるばあいには、おうちのひとと衣(きぬ)浦(うら)東部(とうぶ)保健所(ほけんじょ)(0566-21-4797)に そうだんを しましょう。
・衣(きぬ)浦(うら)東部(とうぶ)保健所(ほけんじょ) 0566-21-4797
24時間(じかん)子(こ)どもSOSダイヤル 0120-0-78310
子どもの人権(じんけん)110番 0120-007-110
毎朝、体温を測り、カードに書きましょう。せき、のどの痛みなど、健康のようすを確認し、体調不良の場合は、必ずおうちの人に伝えましょう。
外出後や食事前、トイレの後には、石けんでよく手を洗い、ウイルスを洗い流しましょう。
また、手を洗った後は、きれいなハンカチで手をふくようにしましょう。ハンカチなどは自分のものを使い、友だちと貸し借りしないようにしましょう。
せきエチケットは、ほかの人にウイルスをうつさないようにするために、せき・くしゃみをする時、マスクやティッシュ・ハンカチ、そでを使って、口や鼻をおさえることです。特に人が集まるところでは、おこなうことが大切です。
なお、文科省ホームページ「子供の学び応援サイト」に「マスクの作り方」が紹介されています。
必要のない外出をひかえるようにしましょう。必要な外出のため、出かける時には、マスクやせきエチケットの方法(ハンカチなどで代用もできます)などで感染(かんせん)予防(よぼう)をしましょう。
また、外から帰ったら、手洗い・うがいを必ずしましょう。
病気に負けない、強い体を作るためにも「早寝・早起き・朝ごはん」が大切になります。
家で過ごす時間が長くなると、生活リズムが乱れやすくなります。生活のリズムをくずすとなかなか元に戻すことが難しく、体調を悪くすることにもなるので、しっかり自分で起きる時刻、寝る時刻を決めて、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。
また、ゲームや勉強する時刻など、おうちの人と相談して、自分なりのスケジュールを作成し、 生活がみだれないように心がけましょう。
十分なすい眠、適度な運動、バランスのよい食事を心がけ、じょうぶな体を作りましょう。
毎日、体温を測り、健康のようすをおうちの人といっしょに確認しましょう。新型コロナウイルスの感染(かんせん)の心配がある場合には、おうちの人と衣(きぬ)浦(うら)東部(とうぶ)保健所(ほけんじょ)(0566-21-4797)に相談をしましょう。
また、新型コロナウイルス以外で、悩み事(なや ごと)がある場合には、一人で悩(なや)まず、おうちの人や学校の先生、身近な人に相談しましょう。それができない時は、子どもSOSダイヤルに電話をしましょう。
衣(きぬ)浦(うら)東部(とうぶ)保健所(ほけんじょ) 0566-21-4797
24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310
子どもの人権110番 0120-007-110
毎朝、体温を測り、カードに記録しましょう。せき、のどの痛み等、健康状態を確認し、体調不良の場合は、必ず家の人に伝えましょう。
外出後や食事前、トイレの後には、石けんでよく手を洗い、ウイルスを洗い流しましょう。
また、手を洗った後は、きれいなハンカチで手をふくようにしましょう。ハンカチなどの共有は、しないようにしましょう。
咳エチケットは、他人に感染させないために、個人が咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、そでを使って、口や鼻をおさえることです。特に人が集まるところで実践することが重要です。
なお、文科省ホームページ「子供の学び応援サイト」に「マスクの作り方」が紹介されています。
必要のない外出を控えるようにしましょう。必要な外出のため、出かける際には、マスクや咳エチケットの要領でハンカチなどの代用を利用するなど感染予防に心がけてください。
また、帰宅後には、手洗い・うがいを必ずしましょう。
病気に負けない、免疫力を高めるためにも「早寝・早起き・朝ごはん」が大切になります。
家で過ごす時間が長くなると、生活リズムが乱れやすくなります。生活のリズムを崩すとなかなか元に戻すことが難しく、体調を崩す要因にもなるので、しっかり自分で起きる時刻、寝る時刻を決めて、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。
また、ゲームや勉強する時刻など、保護者の方と相談して、自分なりのスケジュールを作成し、生活が乱れないように心がけましょう。
十分な睡眠、適度な運動、バランスのよい食事 を心がけ、じょうぶな体を作りましょう。
体温の測定や健康状態の確認を心がけてください。新型コロナウイルスの感染の心配がある場合には、家の人と衣浦東部保健所(0566-21-4797)に相談をしましょう。
また、新型コロナウイルス以外で、悩み事がある場合には、一人で悩まず、おうちの人や学校の先生、身近な人に相談しましょう。それができない時は、子どもSOSダイヤルに電話をしましょう。
衣浦東部保健所 0566-21-4797
24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310
子どもの人権110番 0120-007-110