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午前10時00分開議
○議長(三浦康司)
ただいまの出席議員は22名です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。
○議長(三浦康司)
ここで当局より発言の申し出がありますので、これを許します。
企画部次長。
○企画部次長(林 義弘)
大変貴重な時間をおかりして恐縮でございますが、去る3月10日の一般質問の訂正をさせていただきます。
3月10日に永田議員さんの一般質問の際、防災ハザードマップの配布について、3月12日に3月16日号の広報とともにあわせて配布するとの答弁を申し上げました。一部見直しの箇所がありましたので、でき次第配布をしてまいりますので、謹んでおわびを申し上げまして、今後十分注意をしてまいりますので、よろしくお願いをいたします。
以上でございます。
○議長(三浦康司)
市民生活部長。
○市民生活部長(兼子弘高)
おはようございます。私の方からも1件報告をさせていただきます。
いわゆる鳥インフルエンザに関する件でございます。鳥インフルエンザに関しましては、昨今のマスコミ報道もございまして、さまざまな通報が市民の方より寄せられております。鳥が死んでいる、畑にカラスが死んでいる、ムクドリが死んでいる等の内容でございます。
そうした中で3月10日、知立神社より強い要請もあり、死んだニワトリを西三河家畜保健衛生所で検査をお願いいたしました。幸いにして陰性との報告をいただいております。
家畜保健所の方では、1羽ないし2羽の鳥が死んだ場合には鳥インフルエンザではないと判断をして検査はしないとのことでございます。飼っている鳥が次々連続して死んでいく場合や、多量の野鳥が密集して死んでいる場合には相談をしてほしいとのことでございます。
鳥インフルエンザに関しましては、市の広報ちりゅうや、ホームページ、町内回覧板などでその対応を呼びかけているところでございます。
現在こうした鳥の通常死亡の場合には、当面、一般廃棄物扱いで処分をしていくつもりであります。この件に関しましてはクリーンセンターとも調整済みでございます。
以上、報告をさせていただきます。
○議長(三浦康司)
質問者及び答弁者にお願い申し上げます。
質疑につきましては、議題以外に及ばぬよう簡潔、明快なる質疑、答弁に御協力くださいますよう、お願い申し上げます。
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○議長(三浦康司)
これより日程に入ります。
日程第1、議案第1号知立市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の件から、日程第24、議案第24号平成16年度知立市水道事業会計予算までの件、24件を一括議題とします。
これより議案第1号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
10番 佐藤議員。
○10番(佐藤 修)
議案第1号について、少しお尋ねをしたいと思います。
この説明によれば、24条中の10万円を20万円に改める、それと、別表第1の備考中、別表第1を別表第2に差しかえると、こういう中身かというふうに思うわけです。
それで、今回の改正が地方公務員災害補償法の一部改正に伴い改正する必要があるからだということでありますけれども、そこで聞きたいことは、1つは、法律自体が変わったわけですけれども、10万円から20万円に金額が上がったということです。
それで、条例では、この20条ということで、24条の10万円、20万円の罰金ですけれども、「実施機関、または審査会は補償の実施、または審査のために必要があると認められるときは補償を受け、もしくは受けようとする者、またはその他の関係に対して報告をさせ、文書、その他の物件を提出させ、出頭を命じ、または医師の診断もしくは検査を受けさせることができる」と。この規定に反したときに罰金が10万円、今までかかるということが、今度は20万円になるわけですけれども、国の法律がこのように変わったから、これにあわせて変えるわけですけれども、この10万円から20万円に引き下がったという点について、どういう背景があるのか、この点をお知らせください。
○議長(三浦康司)
企画部長。
○企画部長(岩田嘉彦)
罰金改定に伴います今回のということでございますが、確かに10万円から20万円に改正になってきているところであります。実際にそういうものが当市であったかというと、ないわけでありまして、事例としてはそんなにたくさんあるものではないというふうに思うわけですが、やはり、こういうものにつきましても、最近の罰金等につきまして、一連といたしまして改定等もされまして、増額という状況もまいっておりますので、そういうものの一環で今回も改正されてきているのだと、こんなふうな理解をしているところであります。
○議長(三浦康司)
10番 佐藤議員。
○10番(佐藤 修)
ということは、今の企画部長の説明では、その背景について具体的な事例は承知していないと。ただ、私どもはこれを見て一般的に感じるには、そういう、何ていいますか、前提条件に対して違反をするというような実態があって、それなりにあって、公務災害そのものがそんなに多いものじゃないですから、絶対数としては少ないわけですけれども、あって罰則強化という形で20万円になったのかなというのが自然な解釈じゃないかなということなんですけれど。その辺で、あえて国の法律がそういう形で罰金を引き上げたと。この背景についてどうかと。そういう事例があって今度変えるというふうになったのか、その辺は承知がなかなか難しい話ですけれども、その辺の背景をお知らせ願いたいということですけれど、もう一度その点。
○議長(三浦康司)
企画部長。
○企画部長(岩田嘉彦)
先ほど申し上げましたけれども、まず、地方公務員災害補償法といいますと公務員が対応される法律でありまして、それに準じて今回、議会の議員さんだとか他の非常勤の職員さんもこれに条例で該当していくということでありまして、今回の法改正のもとは地方公務員の関係になってくるわけですが。
先ほども申し上げましたように、私ども罰金ということはまだ一回も聞いておりません。承知しておりません。そういうことで、罰金が今回値上がりになったということは、やはりその辺の一連の関係かなというふうな形で理解はさせていただいているということでございます。
○議長(三浦康司)
10番 佐藤議員。
○10番(佐藤 修)
わからないと、その背景が。端的にいってわからないと、こういうことだと思うんです。
それとあわせまして、この別表第1を別表第2に改めるというような形であるわけです。参考資料の方に別表が載っているわけですけれども、これをざっと1から8まで見てみると、1から7までは、私がざっと見た範囲では、知立市の職員にかかわってこうした災害が起きる可能性が、そういう仕事があるのかなということですけれども、その辺はいかがでしょうか。
それ以外の8条で「全各号に掲げるもののほかに公務に起因する」と、このところが多いじゃないかなというふうに思いますけれども、実態としてはどういうふうか、ちょっとそこのところだけお知らせください。
○議長(三浦康司)
企画部長。
○企画部長(岩田嘉彦)
それでは、参考資料の中の別表だというふうに思うわけですが、これは今回、公務災害によります基準を明文化したということで御理解をいただきたいというふうに思うわけでありまして、確かに今言われたとおり、私ども見てみまして、本当にこういうことが出るのかなというような気はするわけですけれども、やはり全体、準則という形で改正をさせていただいておりますので、今回こういう内容の一連の内容の改正をさせていただいたということで御理解いただきたいと思います。
○議長(三浦康司)
10番 佐藤議員。
○10番(佐藤 修)
そういう明文化をさせていただいたと、こういうことですけれども。それでは、明文化をさせてもらったわけですけれども、企画部長いわく、こういうのが該当するのがあるのかなというふうに言われているわけですけれども、この参考資料の方の8ですね。「前号に掲げるもののほかに公務に起因することの明らかな疾病」と。これが公務災害で公務補償になるというふうにうたっているわけですけれども、かつてこの間、この知立市では公務災害にかかわる事例があったら、そのことだけお知らせを願いたい。件数やその事例について、お知らせください。
○議長(三浦康司)
企画部長。
○企画部長(岩田嘉彦)
この関係につきましては、先ほども議員さんだとか非常勤の職員さんの関係につきましては、公務災害は1件も現在発生しておりません。職員につきましては、若干出ておりますけれども、非常勤の職員さん、あるいは市会議員さんにつきましては1件も出ていないというので御理解いただきたい。
○議長(三浦康司)
ほかに質疑はありませんか。
〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(三浦康司)
質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
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