教材:理科(ビデオ)
教材一覧
ビデオ 番号 |
タイトル | 時間 (分) |
対象 | 購入 年度 |
内容 |
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200 | 太陽・月・惑星-ガリレオが見たもの- | 19 | 一般 | 1993 | ガリレオが成し遂げた天文学上の様々な発見は人々に影響を与え、近代科学の先駆けとなった。彼がいかにして地動説を確立していったか観察記録をもとにたどります。 |
303 | エネルギー知ってるつもり 実験で知るエネルギーの世界 | 20 | 高 | 1998 | このビデオは、実験や観察を通して、エネルギーの基礎概念や原理についての理解を深めるとともに、新エネルギーについての開発状況や環境保全に向けた取り組みなどを紹介し、次代を担う高校生たちのエネルギー・環境問題に対する関心と主体的な取り組みを喚起することをねらいとして、製作しました。 |
108 | 光電池のはたらき | 20 | 小 | 1991 | 光電池の性質を実験で確かめ、光電池とモーターを使って動くおもちゃ作りをする。光の量や強さとモーターの回り方の変化に気づき、光と電気の働きについて理解を深める。また、光電池のさまざまな実用例を紹介する。 |
224 | 地層のなりたち | 20 | 小 | 1994 | 群馬県子持村、千葉県印村の川辺の崖に現れた地層に焦点を当て、その構成物から風生層と水成層がある事に気付かせ、大地の成り立ちに興味と関心を持たせます。 |
227 | タンポポや虫たちの一日 | 19 | 小 | 1994 | 植物の運動と動物の活動は1日の時刻や天気に関係している。そして人間と同じように環境の変化に適応しながら一定のリズムを保って生活していることを理解させる。 |
229 | ラサール石井の科学のふしぎ実験隊 | 43 | 小 | 1995 | (1)人間のはく息の中には水蒸気(水分)がふくまれている(2)水を蒸発させると出てくる「アワ」は水蒸気(3)光を青い光と赤い光にわけてみよう(4)電車などの乗り物にのってボールを上になげたり下に落としてみよう(5)タマゴをうかべてみよう(6)海水をかわかして顕微鏡で見ると塩の結晶が見える(7)静電気で蛍光灯をつけてみよう |
242 | 土地のでき方 | 10 | 小 | 1995 | 地層は流れる水のはたらきや火山の噴火などにより作られる。そこで,地層がどこでどのように作られたかを,含有物や化石から推定していく。 |
252 | ビデオ植物図鑑 さくら | 15 | 小 | 1996 | 発芽・生長・開花・結実の過程など植物の神秘的なメカニズムを、微速度撮影やCGを駆使した最新の映像技術で紹介する。花を中心に、桜の1年の様子を季節を追って見る。 |
253 | ビデオ植物図鑑 たんぽぽ | 15 | 小 | 1996 | たんぽぽの花が夜閉じて次の朝また開く話や、種の数などについて。また、蜂によるれんげの受粉のしくみについても触れる。 |
254 | ビデオ植物図鑑 チューリップ | 15 | 小 | 1996 | チューリップの種の話や、気温によって花が開花する話など。また、20年生きるかたくりの球根についても触れる。 |
255 | ビデオ植物図鑑 はなしょうぶ | 15 | 小 | 1996 | はなしょうぶとあやめとかきつばたの違いなどについて。その他、はす、ほてい あおい、みずばしょうなどについて。 |
256 | ビデオ植物図鑑 あさがお | 15 | 小 | 1996 | たねから開花までを追いながら、あさがおの成長の秘密に迫る。 |
257 | ビデオ植物図鑑 いね | 15 | 小 | 1996 | 米(稲)を中心に、穀物や野菜の花や実の姿を観察する。 |
258 | ビデオ植物図鑑 あじさい | 15 | 小 | 1996 | あじさい、さるすべり、むくげなど、夏の木の花を観察する。 |
259 | ビデオ植物図鑑 ひまわり | 15 | 小 | 1996 | ひまわりのつぼみが太陽の方向を追いかけて回る様子など。その他の夏の花につ いても紹介。 |
260 | ビデオ植物図鑑 ひがんばな | 15 | 小 | 1996 | ひがんばなには種がなく、葉は花が終わってから生えてくる話など。その他、秋の七草を全て紹介する。 |
261 | ビデオ植物図鑑 もみじ | 15 | 小 | 1996 | もみじといちょうを春から秋まで追いかけ、植物の紅葉のしくみを探る。 |
262 | ビデオ植物図鑑 きく | 15 | 小 | 1996 | 電照菊を題材に、菊の花が咲く仕組みを解き明かす。秋の花や木の実を使った遊びも紹介。 |
263 | ビデオ植物図鑑 さざんか | 15 | 小 | 1996 | さざんかの花が凍らない秘密など、植物が冬を越す工夫や、春を告げる花々を紹介。 |
264 | ビデオ植物図鑑 はえとりそう | 15 | 小 | 1996 | 食虫植物の捕虫の瞬間を観察。また、さぼてんやきのこなどの奇妙な形をした植物について。 |
271 | おもしろ科学大発見! | 18 | 小 | 1997 | 身近な材料を使ってだれもが気軽に楽しめる「シャボン玉」。シャボン玉にかくされた科学のなぞを、米村“博士”といっしょに、実験しながらさぐっていきます。 |
273 | おもしろ理科実験 おしえて!ボルタ先生 | 24 | 小 | 1997 | ミニ四駆で遊んでいた3人は,200年前の本の世界へ吸い込まれる。そこは,電池を発明したボルタ先生の実験室。3人はボルタ先生の手ほどきを受けながら,野菜や金物,さらに備長炭まで電池の材料にして,ミニ四駆を動かす。 |
280 | 未来をひらく光電池 | 12 | 小 | 1997 | このビデオは、新エネルギーの中でも特に期待されている太陽エネルギーを取り上げ、児童が実験を通して光電池のしくみや特徴を理解し、将来にわたってエネルギー問題や環境問題を自分たちの問題として捉え、その解決へ向けた主体的な取り組みを喚起することを目的に製作しました。理科の授業をはじめ、いろいろな教科や活動でご活用ください。 |
293 | 学年別・環境教育(理科)シリーズ 増えていく二酸化炭素 | 15 | 小 | 1997 | 関連単元:「燃焼と空気の変化」。自動車の排気ガスやゴミの焼却、また、吐く息の中にも二酸化炭素が含まれています。このように私たちの生活は、結果として空気中の二酸化炭素を増やし続けています。二酸化炭素を減らすためには、どうすればいいのかを考えていきます。 |
294 | 学年別・環境教育(理科)シリーズ 植物が育つ土 | 15 | 小 | 1997 | 植物が豊かに生い茂っている林に入ると,地面は落葉に覆われていて,ふわふわしている。落葉は,小さな生き物の働きで植物が育つための養分に変わる。 |
295 | 学年別・環境教育(理科)シリーズ ホタルが育つ水 | 13 | 小 | 1997 | ホタルを飼っているおじさんに、育ち方と昔ホタルがいた川を教わった。ホタルがいなくなった理由を調べるために、いろいろな川に行ってみた。そこで見たものは、人間が汚したために、ホタルの餌になる貝が棲めなくなった川だった。 |
311 | 光の正体をさぐってみよう | 21 | 小 | 1998 | このビデオでは光の性質をさぐるいろいろな実験を行っています。太陽の光やランプのあかりで実験しながら、自然界のことや未来の科学に思いをはせることができる「わくわく感」いっぱいのビデオです。 |
312 | 対決!エレクとマグネの真剣勝負 | 25 | 小 | 1998 | ケンタのゲームマシーンが、突然動かなくなった。そこに現れたのは、電気の化身「エレク」と磁気の化身「マグネ」。二人は様々な電気と磁気の実験で対決していく。はじめは仲が悪い二人だが、実験が進むにつれ、二人の間の意外な関係が明らかに。さて、その関係とは・・・。 |
340 | 音の正体をつかめ 科学探偵団音の事件ファイル | 25 | 小 | 1999 | 学校の理科室で不気味な音がする!?一体誰が何のために?探偵好きな森川勇気と初音の兄弟は、学校へ忍び込み、音ワールドからやってきたという謎の生物サウンドに出会います。音ワールドの研究室で、音の世界を探る実験が始まりました。二人は音の性質を探り、実際に音を作ってみたりしながら、理科室の音の正体を究明していきます。 |
417 | 小学校理科6年 人の生活と自然かんきょう1~人の生活と食べ物・水~ | 20 | 小 | 2000 | 人の食べ物をたどると、日光と水で養分を作る植物に行き着きます。また、生物のからだにはたくさんの水が含まれて、生物が生き続けるためには、水が必要であることをとらえます。 |
418 | 小学校6年 人の生活と自然かんきょう2~人の生活とかんきょう~ | 20 | 小 | 2000 | 人や動物は呼吸して、酸素を取り入れ、二酸化炭素を出して生き、また、植物は葉に日光を受けてでんぷんを作り、二酸化炭素を取り入れ、酸素を出していることなどをとらえ、地球上の生き物が自然の中でたがいにかかわりながら生きていることをとらえます。 |
419 | おもしろ理科実験 サイエンス指令 熱をさぐれ! | 25 | 小 | 2000 | 20××年。ここは近未来のサイエンス調査室。調査室長のドク博士から連絡が入った。”宇宙ゴミが大気圏に進入してくる。これを防ぐには摩擦熱で燃え尽きさせてしまえば良いのだが、熱の情報が必要だ。”3人の調査員たちは「熱」に関するさまざまな事項を手分けして調査、やがて調査・実験の報告が始まります。 |
445 | おもしろ理科実験 水の惑星を守れ! 宇宙からのメッセージ | 25 | 小 | 2001 | 科学実験好きな兄弟。爆鳴気による水の製造に成功したとき、謎の少女・アクアが現われ、宇宙船に案内されます。アクアは、あるメッセージを伝えるため、汚染された水の星から、この地球にやって来たようだ。宇宙船のメインコンピュータ・H2Oに導かれつつ、3人は身近な水の不思議を実験で解明しながら、地球を旅していきます。そして、旅の終わりにアクアが兄弟に託したメッセージとは・・・。 |
103 | 森林の働き | 20 | 中 | 1991 | ■生物どうしのつながり(1)動物の生活をささえる植物(2)分解者のはたらき(3)生物の世界のつながり■人間と自然(1)地球の水と空気 |
111 | 生命のピラミッド | 19 | 中 | 1991 | 生物の世界は、食うものが食われるものより少ないというピラミッド構造を持っている。この生物世界の姿を、地引き網という目に見える方法で明らかにしていく。 |
158 | 森林のサイエンスシリーズ2 森林の成り立ちと営み | 16 | 中 | 1992 | 森林のさまざまな営みは、地球環境にとって重要な役割を果しています。森林の中でさまざまな樹木が生まれ育ち、やがて朽ちていきます。森林はそれをくり返しながら、豊に広がってきました。この映像は、理科教育の中で生徒たちが、森林の変化を観察し、その変化の背景に、どんな自然の法則が秘められているかを発見する上で、大切な情報を提供するものです。さらに、生徒たちが、自然の事物や現象についての関心を高め、真理を探求しようとする態度を養う一助になればと願ってつくられました。 |
188 | 森林のサイエンス・シリーズ3 森林と暮らし | 20 | 中 | 1993 | 日本の文化は「木の文化」であるともいわれています。それほどに、日本人は、豊富な森林資源を活用し、身近な木材をうまく利用して生活してきたのです。中学校職業科において重要な単元となっている〈木材加工〉の学習とは、この優れた「木の文化」を学び、身につけることにほかなりません。このビデオは、木の組織・構成を詳しく観察して、木の持つ優れた特性を探りながら、その特性を巧みに活かす日本人の知恵を紹介します。そして、世界的な森林保護の必要性が叫ばれている今、「木の文化」を育んできた私達日本人1人1人が、森林についての認識を新たにするきっかけになれば、と願って制作されたものです。 |
233 | 森林の恵み | 16 | 中 | 1995 | 1.生物どうしのつながり(1)動物の生活をささえる植物(2)食物による生物どうしのつながり(3)生物と土 2.人間と自然(1)地球の水と空気 |
239 | 植物の名前しらべ | 20 | 中 | 1995 | 図鑑やコンピュ-タを使って植物の名前の調べ方を紹介し,その作業を通して身近な植物の特徴やおもしろさに気づかせ,植物の観察意欲を喚起しようとする。 |
265 | 火山の形とマグマの性質 | 19 | 中 | 1996 | 火山活動や火山の形はマグマの粘性と深く関係していることを大島三原山や雲仙普賢岳など日本各地の典型的火山やキラウェア火山の空撮や溶岩の溶解実験などで理解させる。 |
274 | エネルギーの未来 | 18 | 中 | 1997 | このビデオは、中学校学習指導要領の理科第1分野「(6)運動とエネルギー」の「ウ 仕事とエネルギー」と「エ 科学技術の進歩と人間生活」、および第2分野「(6)大地の変化と地球」の「ウ 地球と人間」に着目し、エネルギー利用と地球環境問題との関連から新エネルギー開発の意義と現状についてわかりやすく解説したものです。理科以外の教科等でもぜひご活用ください。 |
343 | 「1」を決めるために?! 単位のはなし | 33 | 中 | 1999 | かつて、単位は世界中の様々な地域や国で、バラバラに決められていました。現在、単位の種類は数多くありますが、基本となる7つの単位を「基本単位」とよんでいます。このビデオテープは、その中でも日常的になじみ深い「メートル(m)」、「キログラム(kg)」そして「秒(s)」という単位の誕生の歴史などについてわかりやすく説明しています。 |
420 | 世界遺産シリーズ1白神山地-ブナ林と動植物の豊かなつながり- | 20 | 中 | 2000 | 白神山地は,広大なブナ林が原生林に近い姿で残っている森です。その森の、様々な動植物の繋がりに森全体が活発に息づいている様子を見ます。 |
457 | 生命に満ちた島 ~屋久島の森を探る~ | 20 | 中 | 2002 | 屋久島には、世界的にも稀な樹齢数千年の屋久杉をはじめ、多くの固有種や絶滅のおそれのある動植物など、多様な生物が見られる貴重な森があります。その森の全体像や、様々な生き物の不思議を探り、更に、人間と自然との関わりを見つめます。海岸線から山頂部まで、屋久島の多様で貴重な自然生態系が、私たちに様々なことを語りかけてきます。 |
514 | 森林生態系の保全~緑の回廊の試み~ | 23 | 中 | 2006 | 森は、動植物が密接な関わりを持つことで、調和のとれた森林生態系を保っています。その森林生態系の保全には、様々な生き物に支えられている食物連鎖の頂点に立つツキノワグマなどの動物が、生息できる森かどうかを考えることが重要です。ツキノワグマの生息できる森の規模や自然環境を見つめ、森林生態系や生物多様性を保全するため、保護林どうしを森でつなぐ「緑の回廊」の試みの意義を訴えかけます。 |
更新日:2023年08月20日