令和8年7月9日、手足口病警報が発令されました

更新日:2026年07月14日

手洗いを励行し、感染予防につとめましょう

愛知県では、各種感染症の発生動向調査を実施しています。この結果により、令和8年7月9日手足口病警報が発令されました。

手足口病とは

手足口病は、乳幼児を中心に夏季に流行する急性ウイルス性感染症です。一般的には、3から5日の潜伏期ののち、口腔粘膜、手のひら、足の裏や足の甲などに2から3ミリメートルの小さな水疱が出現し、口腔粘膜では小潰瘍を形成することもあります。時に水疱は肘、膝、臀部などにもできることがあります。発熱も約3分の1に見られますが軽度で、38℃以下がほとんどです。通常は3から7日の経過で消退します。ごくまれに髄膜炎や脳炎などを生じることがあるので、高熱や嘔吐、頭痛などがある場合は注意を要します。感染経路としては、飛沫感染、接触感染や患者の便を介しての感染と考えられています。

予防方法

手足口病にはワクチンがなく、特別な治療法もありませんので、感染しないよう予防に心がけることが大切です。

〇 手洗いを励行すること。特におむつ効果やトイレの後はしっかりと手を洗う。

〇 感染者との密接な接触やタオルの共用を避けること   

手足口病警報を発令します!!(愛知県)                        

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