在宅医療廃棄物の取扱について
在宅医療廃棄物の取扱について
在宅医療に伴って家庭から排出される在宅医療廃棄物についてごみ収集作業員の針刺し事故防止のために次のとおり、皆様のご協力をお願いいたします。
- 注射器、注射針等鋭利なもの、感染性を有するもの、あるいはその疑いのあるものに関しては、医療機関へ持込み、処理を依頼してください。
- CAPDバッグ、カテーテル類、点滴バッグ、ガーゼ類、ストーマ袋などは可燃ごみとして出すことができます。(必ず、中の残存物を処理し、空にしてから排出してください。)
皆様のご協力ご理解よろしくお願いします。
更新日:2023年08月18日