新型コロナワクチン相談窓口及び健康被害救済制度について
各機関の問い合わせ窓口
○新型コロナワクチンに関する厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)
ワクチン接種後、副反応や健康被害が生じた場合の対応について
○ワクチン接種後、副反応が疑われる症状が出た場合で、医療機関の受診を希望される方は、
1 まずは、身近な医療機関(ワクチン接種を受けた医療機関、かかりつけの医療機関等)を受診してください。
2 診察の結果、専門的な対応が必要だと判断された場合は、専門的医療機関が紹介されます。(注)
(注)2の専門的医療機関の受診は、かかりつけ医等の紹介が必要です。
【参考】愛知県 ワクチン接種後の副反応等に対応する医療接種体制について
愛知県ワクチン接種後の副反応等に対応する医療接種体制について
予防接種による健康被害の救済制度
予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
必要な手続きについては、知立市保健センターにお問い合わせください。
救済制度の詳細はこちら(厚生労働省HP)をご覧ください。
新型コロナワクチン副反応見舞金はこちら(愛知県HP)をご覧ください。
更新日:2024年04月17日