プレコンセプションケアについて
プレコンセプションケア(プレコン)とは?
プレコンセプションケアとは、性別を問わず、適切な時期に、性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠・出産を含めたライフデザイン(将来設計)や将来の健康を考えて健康管理を行う取り組みのことです。
これは今の自分や将来の自分の健康につながるだけではなく、将来の次世代を担う子どもたちの健康にも関わります。
将来の妊娠・出産を希望しない方でも、性や妊娠・出産について科学的に正しい知識を持っておくことは、自分や相手を守るためにも必要なことといえます。プレコンセプションケアは、満ち足りた自分(well-being)の実現につながるヘルスケアとして注目されています。
いま、なぜプレコンセプションケアなの?
今の生活習慣や健康状態は、将来の妊娠・出産、赤ちゃんの健康、そして自分自身の健康に影響を与える可能性があります。男女ともに、早い段階からプレコンセプションケアについて「知る」ことが大切です。
1 人生100年時代を生きるために
子供を持つ選択をするかしないかにかかわらず、若いうちから健康的な生活習慣の積み重ねにより健康は培われていきます。
2 リスクのある妊娠の増加
若い女性のやせと肥満の増加、出産年齢の高齢化などから、リスクの高い妊娠が増加しています。
3 不妊の増加
「月経不順を放置していた」「月経痛をがまんしていた」などが将来の不妊の原因となることがあります。男女ともに、妊娠や出産に関する正しい知識を得て行動することで、将来の不妊のリスクを減らします。
出典:国立育成医療研究センター プレコンノート
チェックシートを活用して自分たちの生活や健康を振り返ってみましょう。
関連WEBサイト
プレコン・チェックシート(国立成育医療研究センターのページにリンクしています)











































更新日:2026年02月03日