未熟児養育医療費助成
未熟児養育医療費助成
身体の発達が未熟なまま生まれ、入院を必要とする乳児が指定医療機関で入院治療を受ける場合、その医療費を公費で負担する制度です。
対象となる人
知立市に住所を有し、医師が入院養育を必要と認めた赤ちゃん
助成の内容
指定医療機関での入院治療に対する、保険診療の自己負担分(ミルク代を含む)
知立市から発行する養育医療券を医療機関に提示することにより、窓口での負担がなくなります。
申請から1週間ほどで養育医療券をご自宅へ送付します。
手続き
- 赤ちゃんの名前が記載された資格確認書等(発行が間に合わない場合は扶養する人のもの)
- 養育医療意見書(指定医療機関の医師が記入したもの)
- 世帯員全員のマイナンバーが確認できるもの(マイナンバーカード、マイナンバーが記載された住民票の写し等)
- 養育医療給付申請書、世帯調書、同意書(申請窓口にあります)
以上のものをご用意の上、必ず退院する前にご申請ください。
その他ご不明な点は下記へお問合せください。
申請様式
養育医療申請書、世帯調書(PDF:207.2KB) (PDFファイル: 207.2KB)
養育医療申請書、世帯調書(記入例)(PDF:217.7KB) (PDFファイル: 217.8KB)
更新日:2024年12月02日