愛知やきものヒストリー2025
やきものの展示を見てシールを集めよう!
愛知県は、瀬戸や常滑といった日本を代表するやきものの産地であり、やきもの作りが盛んな地域です。「愛知やきものヒストリー」は、県内の美術館・博物館が連携して展示を行うことで、多くの方々に愛知県のやきものについて学んでいただこうという企画です。
今年のテーマは、昭和100年を記念して「昭和のやきもの」です。各館の選りすぐりの品が展示されています。展示を見て、配布されるシールを集めて素敵な景品を手に入れましょう!

イベント情報
開催期間
令和7年7月12日(土曜日)~令和7年9月7日(日曜日)
内 容
今年のテーマ「昭和のやきもの」に関する一品を県内20の美術館・博物館がそれぞれ展示します。各館で配布されるシールを集めて素敵な景品を手に入れましょう!知立市歴史民俗資料館では、缶詰の代用品として作られた防衛食容器を中心に、戦時中の代用品を展示します。
会 場
知立市歴史民俗資料館 1階展示室
開館時間:午前9時~午後5時
休館日:月曜日(祝日開館)、毎月第4金曜日(期間中は7月25日、8月22日)
※その他参加施設の詳細は配布しているラリーシートをご覧ください。
景 品
3館賞、愛知のやきもの賞、パーフェクト賞などシールの数に応じて景品をプレゼントします。
※愛知のやきもの賞、パーフェクト賞は抽選となります。
更新日:2025年07月12日