新しい彫刻が完成しました!~野外彫刻プロムナード25周年記念事業~

更新日:2026年03月11日

2000年から続く「野外彫刻プロムナード展」が25周年を迎えたことを記念し、2024年3月に移設された名鉄三河知立駅の駅前広場への彫刻設置が完了し、2026年2月14日に彫刻除幕式を執り行いました。

作品のご案内

作品名:こい

彫刻作品「こい」写真
彫刻作品「こい」写真
彫刻作品「こい」写真
彫刻作品「こい」写真

この作品には3つの「こい」の意味が込められています。

 

「鯉」

この地は江戸時代、池鯉鮒宿として栄え、その名の由来の通り、水が豊かであり、鯉や鮒など水に関わる生き物がたくさんいる地です。この地の生物と自然とわれわれ人間が共存していくSDGs未来都市のシンボルとして、「8匹の鯉」と「あふれる水」で表現しています。


「恋」

水と魚のように切っても切り離せない親密な間柄を指すことを「水魚の交わり」と言います。このように、市民の皆さんが親しく、笑顔の絶えない日々を送ることを願い、あふれる水流でハートを描きました。知立神社に伝わる願いごとが叶う鯉の昔話の「片目の鯉」の伝承から、恋愛成就の「固めの恋」、恋をしっかりと固める意味も込めています。

 

「来い」

この作品をきっかけに知立市にたくさんの人が訪れますように。彫刻と写真を撮りに、人よ来い。仕事よ来い。知立市に来てほしいの「来い」。知立市の更なる発展を願っています。
 

作家プロフィール

彫刻作品「こい」作家写真

彫刻家:永江智尚(ながえともひさ)氏

作家プロフィール

2004年筑波大学大学院修士課程修了
2013年第89回白日会展白日賞、第38回日彫展日彫賞
2016年改組新第4回日展特選
2022年第9回日展特選
2026年現在(日会会員、日本彫刻会会員日展準会員、愛知教育大学准教授)
 
人や動物の自然な姿や、情感豊かなポーズを通して、生き物の本質を見つめた彫刻表現を追求。アートとしての表現以外にも、モニュメントや肖像彫刻も手掛ける。

※意匠保護のため、掲載作品に係る全ての無断使用を厳禁とします。

ご支援いただきありがとうございました!

本事業の「彫刻のある風景づくりプロジェクト」の趣旨にご賛同いただき、多大なるご寄付を賜りました皆様に厚く御礼申し上げます。延べ38件(企業版ふるさと納税を含む)のご支援をいただきました。この度は皆様の温かいご支援ありがとうございました。

このプロジェクトでは、以下の皆様よりご寄付をいただきました。ここに感謝の意を込めて、お名前を掲載させていただきます。

※順不同・敬称略

※公表に同意をいただいた方のみ掲載しております。

ご寄付者ご芳名

お問い合わせ先

野外彫刻プロムナード展振興運営委員委員会 事務局

(知立市都市計画課都市企画係内)

お問い合わせ先
都市計画課 都市企画係
〒472-8666
愛知県知立市広見3丁目1番地
市役所4階22番窓口
電話:0566-95-0129
ファックス:0566-83-1141

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