市制施行50周年

更新日:2019年04月08日

知立市は、2020年12月1日に市制施行50年という大きな節目を迎えました。
記念事業の実施にあたっては、知立市の礎を築いてきた先人達の功績をたたえるとともに、未来の知立市を築いていく次世代の育成に取り組むものとします。 また、第6次知立市総合計画(2015~2024)に掲げている将来像「輝くまち みんなの知立」 を達成するため、行政のみによる形式的事業ではなく、市民の皆さんが自ら企画・立案し、行政とともに手を携えて行動することのできる事業とします。

事業期間の延長について

新型コロナウイルス感染症の影響により、実施を見送った事業が多いため、事業期間を一年延長することとしました。

(旧)令和2年4月1日~令和3年3月31日

(新)令和2年4月1日~ 令和4年3月31日

知立市制50周年事業基本構想

知立市制50周年事業実施計画書

冠称(知立市制50周年記念)の使用について

市制50周年事業ロゴマークについて

ロゴマーク

コンセプト

知立市のロゴであることを、誰が見ても一目でわかる、市の花「かきつばた」をモチーフとしました。花を中央に大きく配置し、花びらの広がりで、知立市が今後大きく発展するイメージを表現しています。 また、かきつばたの花をモチーフにすることで、マスコットキャラクターの「ちりゅっぴ」との連動をはかり、知立市のブランディングの強化を目指します。

(製作者:大阪府 田中 勉さん)

 

 

 

ロゴマークの利用について

各種事業にロゴマークを使用する場合は、別途「冠使用事業申請」が必要となります。下記リンクをご覧ください。

※個人での使用又は、報道機関が報道等の目的のために使用する場合は使用承認申請は必要ありません。

ただし、以下に該当する場合はロゴマークの使用はできません。

  • 市の品位を傷付けるおそれがある場合
  • 特定の政治、宗教又は選挙の活動に利用されるおそれがある場合
  • 特定の個人又は団体を市が公認しているとの誤解を与えるおそれがある場合
  • 不当な利益を得るために利用されるおそれがある場合
  • 市の事業又は市が認めた関連事業を推進する上で支障を来たすおそれがある場合
  • 法令に違反し、又は公の秩序若しくは善良な風俗を乱すおそれがある場合
  • その他市長が不適当と認めた場合

知立市&ちりゅっぴ㏚部長について

輝くまちづくり提案事業補助金対象事業の募集について

市制50周年事業実施のための寄附をお願いします!

知立市制50周年事業準備委員会

市制50周年事業については、庁内組織と市民組織2つの組織により効果的に行っていきます。
庁内組織については、記念式典など市制50周年に伴い市が実施する事業の企画立案を行い、市民組織については、市制50周年に伴い市民の皆様が主体となって行う「特別事業」の企画立案及び実施を主に行っていただきます。
準備委員会では、2018年度に「特別事業」の企画立案を行っていただきました。組織体制

知立市制50周年事業実行委員会

知立市制50周年事業準備委員会を経て、新たに公募した委員を加え、令和元年5月31日に知立市制50周年事業実行委員会が立ち上がりました。

今後は、実行委員会の委員(39名)と、知立市職員で構成される知立市制50周年事業プロジェクト委員で、昨年度の準備委員会で決定した「特別事業」の実施方法等について話し合いをしていきます。

50周年事業PR部会

 

写真・動画コンテスト部会

 

世界記録挑戦・結婚50周年お祝い部会

 

ご当地キャラ・ユニットフェスティバル部会

パティオdeマルシェ部会

お問い合わせ先
企画政策課 地方創生SDGs係
〒472-8666
愛知県知立市広見3丁目1番地
市役所4階25番窓口
電話:0566-95-0114
ファックス:0566-83-1141

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