市制50周年事業実行委員会

市制50周年事業について

市制50周年事業については、庁内組織と市民組織2つの組織により効果的に行っていきます。
庁内組織については、記念式典など市制50周年に伴い市が実施する事業の企画立案を行い、市民組織については、市制50周年に伴い市民の皆様が主体となって行う「特別事業（ちりゅう50祭）」の企画立案及び実施を主に行っていただきます。

知立市制50周年事業準備委員会

平成30年度に知立市制50周年事業準備委員会が立ち上がり、実施計画（案）に対する意見出しや特別事業「ちりゅう50祭」の事業内容の検討を行いました。

知立市制50周年事業実行委員会

新たに公募した委員を加え、知立市制50周年事業準備委員会は、令和元年5月31日に知立市制50周年事業実行委員会に移行しました。

今後は、実行委員会の委員（55名）と、知立市職員で構成される知立市制50周年事業プロジェクト委員で、平成30年度の準備委員会で決定した特別事業「ちりゅう50祭」及び市民パレードの実施に向けて、各部会に分かれて準備を進めていきます。