自動車騒音常時監視結果
騒音規制法第18条第1項（常時監視）の規定に基づき、市内主要道路における自動車騒音に係る環境基準の達成状況を把握するための調査を行いました。
自動車騒音状況の常時監視の目的
自動車騒音の常時監視は、国が自動車騒音対策を計画的総合的に行うため、市内の騒音暴露状況を経年的に系統立てて監視し、自動車騒音の公害を防止する為の基礎資料とします。
自動車騒音常時監視及び面的評価
自動車騒音常時監視は、市内の幹線道路などを対象にその道路に面する地域で、道路交通状況が同一であると考えられる道路区間について、道路から50m以内にあるすべての建物について、それぞれ自動車騒音値を推計、環境基準を達成している戸数で達成状況を評価する方法です。
自動車騒音常時監視詳細結果
令和4年度自動車騒音常時監視調査及び面的評価結果 (PDFファイル: 197.9KB)
令和3年度自動車騒音常時監視調査及び面的評価結果 (PDFファイル: 199.3KB)
令和2年度自動車騒音常時監視調査及び面的評価結果 (PDFファイル: 199.6KB)
令和元年度自動車騒音常時監視調査及び面的評価結果（PDF：189.8KB） (PDFファイル: 189.9KB)
平成30年度自動車騒音常時監視調査及び面的評価結果（PDF：191.3KB） (PDFファイル: 191.4KB)
平成29年度自動車騒音常時監視調査及び面的評価結果（PDF：201KB） (PDFファイル: 201.0KB)
平成28年度自動車騒音常時監視調査及び面的評価結果（PDF：203.3KB） (PDFファイル: 203.4KB)
更新日：2023年08月18日